セミナー講師紹介

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紺矢 雅之

Masayuki Konya
経歴&プロフィール
経歴
大阪府立大学総合リハビリテーション学部卒 理学療法士
日本オステオパシープロフェッショナル協会 講師
カムナビ 院長
講師紹介
 「皆さんは真のプロフェッショナルになりたくはないですか?」
 この問いかけに、全身の体液が沸騰するような感覚に襲われました。
 「人体とは何か、病気とは何か、プロとは何か、日本人の誇りとは何か・・・。」
 こんな問いも突きつけられ、見たこともないテクニックで身体が変化していくのを目の当たりにし、探し求めていたものがそこにあることを確信しました。

 JOPAセミナーに初めて参加したこの衝撃的な日から遡る事10年、私はサラリーマンを辞めて理学療法士になろうと人生の舵を大きく切っていました。そこから3年間理学療法を学び臨床に出ましたが、そこにあったものは、患者を前にして何をしてよいのか全くわからず、納得のいかないまま理学療法をしている“ふり”を続けている自分でした。筋力と関節可動域検査、剛体モデルの動作分析、トレーニング処方、マッサージなど・・・。大きな決断をし、時間をかけて学んだはずの理学療法をいくら施しても、患者さんを本当に改善に導くことはできなかったのです。

 自分の仕事には何か大事なものがすっぽり抜け落ちていることを感じ、ずっと違和感を持ち続け、現状を打開すべく数々のセミナーに出てみましたが、心に響くものがなかなかありませんでした。患者さんの前に立ち続けるのが苦痛になる程もがいている中で、フルフォードD.O.の『いのちの輝き』に出会いました。私は、そこでようやく光を見つけたように感じました。求めているものがそこにあると。
 そして、JOPAセミナーに辿り着き、その日から全く新しい人生がスタートしたのです。

 オステオパシーには哲学があり、歴史があり、人間や自然に対する深い洞察があります。そして、これらをベースに先人達が積み重ねた知識や技術の上に、自分自身が創造していくものであるのです。それ故に習得は容易ではなく、日々挫けそうにもなりますが、違和感を持ちながら患者さんの前に立っていた苦悩の日々を思えば、オステオパシーを学ぶ難しさは、むしろ喜びであると感じています。

 まだまだ私自身、学びの途中ではありますが、JOPAで私が教わったことを皆様にお伝えし、日本におけるオステオパシー普及の一翼を担うべく、努めていきたいと思います。
 共に学んでいきましょう!

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