セミナー講師紹介

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堂畑 誠

Makoto Dohata
経歴&プロフィール
経歴
明治鍼灸柔道整復専門学校卒 柔道整復師
日本オステオパシープロフェッショナル協会 講師
LMO認定講師
まこと治療院 院長
講師紹介
 1988年に柔道整復専門学校入学と同時にオステオパシーの勉強を始め、20年以上の月日が経ちました。 当時のオステオパシーの情報は現在と比べると驚くほど少なく、スラストや病変に揺動を加えるテクニックしかありませんでしたが、オステオパシー独特の理論に感銘を受けました。その後、数年にわたり続々と海外から講師が来てセミナーが開催されるようになり、カウンターストレインや内臓マニピュレーション、頭蓋仙骨療法などさまざまな治療法を学んでいきました。それぞれの方法を臨床で実践してみて、治療効果を目の当たりにするにつれて思ったことは「身体全体にある病変をどのような順番で治療して行くのが一番効果的なのだろうか?」ということでした。

 そんな思いを抱き続けていた頃に目に入ったのが、JOPAから届いた『メカニカルリンク 動脈』のセミナー案内でした。急いで本を取り寄せてページをめくっていくうちに、自分が求めていた道に巡り合った気がしました。そんな期待を胸に2006年3月に開催された初めての『メカニカルリンク』セミナーに出席して、初日にポール・ショフールD.O.からメカニカルリンクの概要を聞いた時に、期待が確信に変わっていきました。

 それまで自分の中で積み上げてきた様々な治療法の知識が、文字通り『リンク』した瞬間でした。その後は、日本で開催されたメカニカルリンク国際セミナーにすべて出席して、次第に臨床の中にメカニカルリンクを取り入れていき、2011年からは完全にメカニカルリンクだけの治療を続けて技術の研鑽に努めてきました。メカニカルリンクは、患者の年齢、体力、症状にとらわれず治療することが可能です。また術者側にとっても力を使ったり特殊なポジションが必要ないので、女性や体力のない術者でも治療に対して支障は全くありません。

 創始者ポール・ショフールD.O.から教えられたこと、それを臨床の中で実践してきたこと、それら全てを正確に受講される皆様に伝えていきたいと思っています。受講生を通じて『メカニカルリンク』が日本に広められることを、強く願ってやみません。

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