セミナー講師紹介

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前田 悦宏

Yoshihiro Maeda
経歴&プロフィール
経歴
関西健康科学専門学校卒 柔道整復師
日本オステオパシープロフェッショナル協会 講師
日本クラニアル教育機構(JCEO)会員
トリニティ オステオパシー 院長
講師紹介
このたび多くの治療家の皆様にオステオパシーの素晴らしさを紹介できる機会を与えて頂いたJOPAに感謝し、講師を務めさせて頂きます。

 私は「本当に人を健康に出来る治療方法は何なのか?」ということを探求し続けてきた結果、オステオパシーと出会いました。

 治療家になることを決めたのは、学生時代、自分自身が体調不良によりカイロプラクティックを受け、自然治癒力の素晴らしさを実感したことがきっかけでした。そして人のからだを診るうえで最低限必要となる知識を得る為に国家資格である柔道整復師の資格を取得しました。その後、柔道整復師として整骨院に勤務してきましたが、将来的に自費診療を行える技術習得が必要だと感じたことに加えて、カイロプラクティック以外の、もっと優れた技術はないかと探していました。カイロプラクティックの技術は素晴らしく、多くの症状に良い変化を与えていましたが、症状が変わらないケースもあり、カイロプラクティックにおける背骨、神経の考え方だけでは、限界があると感じていたからです。

 そこで出会ったオステオパシーには、カイロプラクティックにはない頭蓋仙骨療法、内臓マニピュレーションなどがあり、さらに良い治療効果をだせる可能性を感じ、セミナーを受講し続けました。
 頭蓋のテクニック、マッスルエナジー、カウンターストレインなどのテクニックを学び、今まで知らなかった治療方法を習得できた喜びから、オステオパシーを継続していけば自分の求める「本当に人を健康に出来る治療方法」を習得できるのではないかと思いました。
 しかし、学んだテクニックを効果的に使うには、診断力が必要で、テクニックを学んだだけでは、劇的な効果を出すことはできなかったのです。どうすれば診断力養えるのか悩んでいた時に出会ったのがJOPA主催の2007年の膜の概念のセミナーでした。その内容はオステオパシーのテクニック以前に、からだを診るためには解剖学の知識、すなわち膜組織による身体のつながりを知る必要があるというオステオパシーの根幹的な内容を教えて頂けるセミナーでした。そして、そのからだを診ることを実践するには解剖学の知識と触診能力を向上させなければならない事が分かったのです。それ以来、JOPAのセミナーを継続的に受講することに加えて、日々触診能力向上の訓練をし続けてきた結果、今まで手も足も出なかった患者さんの症状を改善させることが出来るようになってきました。この喜びを感じられた時、オステオパシーを学び続けて本当に良かったと思っています。  

独立開業されている先生方をはじめ、治療家にとってなぜ効果が上手く出せないのか分からない日々を悩み過ごしていくのは本当につらいものです。しかし、オステオパシーを学ぶことによって、その悩みの多くは晴れると思っています。なぜなら、それは私が実際に経験してきたから言えるのです。

本当に人のからだを良くしたいと思い、真剣に治療に取り組んでおられる方と一緒にオステオパシーを学び、オステオパシーを発展させて行くことが私の夢でもあります。
多くの志の高い治療家の皆様とお会いできることを楽しみにしています。

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