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「オステオパシーの世界へ」&「膜の概念・頭蓋と身体のつながり1」

オステオパシーの世界へ

現存する徒手療法(マニュアルセラピー)の源流はここにある!

(1)オステオパシーの哲学(2)治療のデモンストレーション(3)簡単な実技体験


受講者の声 「オステオパシーの世界へ」と「膜の概念・頭蓋と身体のつながり1」を受講して

理学療法士 平尾 聡

理学療法士 平尾 聡 私は現在、急性期・回復期を有している総合病院に勤めています。私のオステオパシーとの出会いは職場で先にオステオパシーを学んでいる同僚がいた事が始まりです。初めはその同僚が学んでいることは知っていましたが、全く興味は無く、私自身が興味のある勉学を続けていました。大学教授の講義を聴きに行ったり、時には日本全国を訪れたり、ボバースやマイオセラピーなどの徒手療法も勉強していましたが、内容のすべては筋・骨・関節包・腱・神経などの学生時代から慣れ親しんだ用語の中で勉学を続けていました。筋の制限であれば拮抗筋をまずは伸長させる、関節の制限のある運動をひたすら持続させる、牽引する、など非常に型に当てはめるような治療をしていたと記憶しています。一通り、周りから評価の高い勉強を続けていましたが、自分の中で何か勉強をしたという達成感だけが充満しており、同じような内容の講義を反芻して受講しても臨床的に成長していないことに気づきました。「知識として様々なものを持っていても、技術としてはもしかしたら学生と同じレベルなのかもしれない……」そんな事を誰にも相談出来ず、悶々としながら臨床を続けていました。
 ある時、腰の調子が良くなかったことと、オステオパシーを学んでいた同僚が実技練習に体を貸してほしいということが相まって治療を受けることにしました。
 治療を受けていても何をしているか分からない、でも、腰が軽くなっていることに、治療後気づきました。その時、私の中では何を考えて、何を行っているのか?自分を呑み込むような好奇心の中でJOPAのセミナーに参加しました。
 そこでは、骨・関節・筋のみではなく、筋膜・内蔵・動脈・リンパなどのあらゆるものを統括して治療を進めていくことを初めて学びました。考えてみると、体を動かすとそれに連動して内蔵どうしが擦れ合うことや、動脈が伸長されることなど、少し考えてみたら「確かに」と納得させられるものばかりでした。
 そして、それだけではなく、下村先生のデモンストレーションの治療を見た時には理学療法士としては考えられなかった治療効果の数々を眼の前に、今まで何を勉強してきたのかと自分を責めてしまうほどの実力を目の当たりにしました。
 自分にはこんな治療は出来ないかもしれない、でも、出来るような治療者になってみたい。と、夢を抱けるものがオステオパシーにあると確信しています。
 まだまだ未熟ではありますが、今後もオステオパシーを通じて患者さんの笑顔をこの目でたくさん出会うことが出来る治療者となれるように日々精進しています。




膜の概念・頭蓋と身体のつながり1

手順や方法のみを習得するだけの「技術」では真の効果は出せない!

「養成校や卒後セミナーで学んだり専門書を読んだものの、臨床で結果が出ない。」「臨床像が理解できない」と悩んでおられる先生方へ・・・


「膜」という結合組織が他の全ての組織をつないでいる!

●もし、解剖学で見落としている内容があるとしたら? ●そのことが運動学や生理学的にも大きな影響を与えているとしたら? ●例えば虫垂炎の手術後の膜の癒着によって肩や膝関節に可動域制限が起こる場合があることをご存知ですか? ●足根骨の関節の捻れにより腰痛が起こったり、首の可動域制限が起こることを、信じられますか?


(1)頭蓋を含む膜の評価(2)膜のつながり
(3)膜の制限(4)治療テクニックモデル

推薦文


治療哲学を学び、人間の成り立ち・機能を掘り下げ学び尽くすことが「治療家」としての第一歩である


開催スケジュール「オステオパシーの世界へ」&「膜の概念・頭蓋と身体のつながりI」
  • 9月2日~3日:沖縄
  • 9月9日~10日:鹿児島
  • 10月14日~15日:東京
  • 10月21日~22日:神戸

お問い合わせ お電話:078-822-7739/メールでのお問い合わせはこちらから


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